相談前の準備 / 四つの情報 / 短く伝える

長い相談文より、まず4つ教えてください

売上や集客の相談をする時、長い経緯を最初から書く必要はありません。いま案内したいもの、知らせたい相手、見てほしいURL、どこで止まっているか。この4つが分かれば、私は次に何を聞けばよいか判断できます。

売上相談の前に送る内容を整理する作業デスク

この記事で分かること

  • 初回無料相談や売上相談の前に送る4点
  • 長い相談文より、商品・相手・URL・止まり場所が重要な理由
  • 初回無料相談の判断方

先に結論

相談前に完璧な説明を作る必要はありません。

相談文をきれいに書こうとすると、申し込み自体が止まります。問い合わせまでの流れを見る側が知りたいのは、長い背景ではなく、どの商品を誰に届けようとしていて、どこで止まっているかです。そこだけ分かれば、次に作る文章、直すURL、出すCTAを決められます。

結論

送る内容は四つで十分です。案内したい商品、連絡できそうな相手、見てほしいURL、今止まっている場所。この四つが分かれば、初回無料相談で最初に何を確認すべきかを決められます。

逆に、個人情報、長い経緯、細かい売上データ、完璧な事業説明は最初から必要ありません。最初の目的は、全部を理解してもらうことではなく、次に案内する内容を間違えないことです。

送るもの1. 今売りたい商品

最初に見るのは、何を売るかです。商品名が決まっていなくても構いません。「60分相談」「テンプレート」「診断」「継続的な支援」のように、今お金に変えたい候補を1つ書きます。

候補が複数ある場合は、全部を説明するより、今週いちばん売上に近そうなものを1つ選びます。価格、過去に相談された回数、相手に送りやすいかで決めると早いです。

送るもの2. 送れそうな相手

次に必要なのは、誰に届けられるかです。見込み客リストが完成していなくても、「過去相談者」「既存顧客」「知人」「紹介候補」「SNSで反応があった人」のような分類で十分です。

送る相手がまったく浮かばない場合は、初回無料相談より先に、見込み客50件を書き出す作業が必要です。売る商品より、届ける相手がない方が止まりやすいからです。

送るもの3. 見せたいURL

記事、LP、商品ページ、フォームのURLを1つ送ります。まだURLがない場合は、「URLなし」と書いて大丈夫です。その場合は、先に作るべきものが記事なのか、LPなのか、フォームなのかを判断ます。

URLを見る理由は、デザインを評価するためではありません。読者がどのページを見て、どのボタンを押し、どのフォームで止まるかを見るためです。

送るもの4. 止まっている場所

最後に、今どこで止まっているかを書きます。たとえば、記事はあるが問い合わせがない、最初の10件に送れない、返信が来ない、返信後に商談化できない、価格で止まる、フォームまで来ない、という形です。

止まり場所が分かると、次に直すものが変わります。送付文を直すのか、返信テンプレを作るのか、LPのCTAを変えるのか、初回無料相談へ判断するのかが見えます。

困っている場所が分かれば、最初に見るものが決まる

止まり場所 近い入口
何を申し込むべきか分からない 初回無料相談
今週中に最初の10件へ送りたい 初回無料相談
記事、LP、CTA、フォームのどこで止まるか見たい 初回無料相談でのページ確認
見込み客50件、送付文、LP改善まで進めたい 実行まで必要な支援

そのまま送れる短い文面

フォームに書くなら、このくらいで十分です。

売りたい商品は、60分の相談です。送れそうな相手は過去に相談された人と知人で、10件くらいあります。見せたいURLはこのLPです。止まっている場所は、最初の1通をどう送るかと、返信後に初回無料相談へ進めるところです。

この粒度なら、次に見るべき場所が分かります。足りない情報は、必要になった時に追加で確認すれば大丈夫です。

急いでいる時ほど、事実を短く伝える

初回無料相談に向いているのは、売る商品と送れそうな相手があり、今週中に文章を作って動きたい状態です。記事数を増やすより、最初の10件、送付文、返信後の3通、案内先のボタンを作る方が早い場合です。

反対に、売る商品も相手もまだ曖昧なら、先に初回無料相談や初回相談フォームで判断する方が無理がありません。

送る前のチェックリスト

  • 今売りたい商品を1つ書いたか
  • 送れそうな相手の分類を書いたか
  • 見せたいURL、またはURLがないことを書いたか
  • 止まっている場所を1つ書いたか
  • 個人情報や長い経緯を書きすぎていないか

四つの情報をもとに、初回無料相談で状況を確認します

売りたい商品、送れそうな相手、見せたいURL、止まっている場所を送ってください。初回無料相談で進めるべきか、初回無料相談で十分か、初回無料相談でのページ確認や継続的な支援が近いかを判断ます。

  • 長い相談文を書こうとして止まっている
  • 最初の10件へ送る文章を作りたい
  • 記事、LP、フォーム、返信文のどこから直すか決めたい

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