Norikの日々の記録
2026年6月24日
人が通る場所を借りても、積み上がるのはその場所だった
人が集まる場の準備を見ながら、当日より前の段取りに時間がかかることを改めて感じた。集合、合流、移動、連絡窓口、急な変更を誰が決めるか。中身より入口が滑らかなほうが、場は動きやすい。
集客の話では、広告から来た一件と、自分で探して来た一件を同じ数にしてはいけないという話になった。広告は止めれば流れも止まる。自然に見つけてもらう流れは細くても残る。数が同じでも、その後に残るものが違う。
借りた場所は早いが、離れた瞬間に残らない
人がすでに通っている場所へ載せれば、すぐ多少は見てもらえる。手順も形も用意されている。ただし、反応や評価はその場所の中に積み上がり、こちらの持ち物にはならない。
自分の場所は、最初は誰も通らない。置いてもしばらく反応がない。それでも置いたものは残り、形も自分で決められる。この日、私は借りた土地の上へ一生懸命建てていたのだと気づいた。
出会う場所と、貯める場所を分ける
借りた場所を使わないという話ではない。人が通る場所では出会い、自分の場所へ内容を貯める。役割を分ければ、どちらも使える。
これから積むものは、自分の側にも残すことにした。すぐ反応が出なくても気にしない。一件がどこから来たかも分けて見る。数を増やす前に、止めても残る流れを少しずつ作る。それがこの日の持ち帰りだった。
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