Norikの日々の記録 / 2026-08-06

四十八か四十九か。自分で作ったページ数を答えられなかった

午前中、事業全体について打ち合わせをした。いま持っている事業やホームページを一つずつ説明する中で、検索から人を集めるために作ったページの話になった。

「何ページあるのですか」と聞かれたとき、私は答えに詰まった。四十八だったか、四十九だったか。作った本人なのに、正確な数を言えなかった。

作ることは早い。でも、作った後を見ていなかった

そのページは広告費をかけず、検索から入ってもらうための入口として作ったものだった。文章が読まれれば問い合わせにつながる可能性がある。だから本来は、公開後も記事を足し、どのページが読まれているかを見て育てる必要がある。

しかし、記事の追加はほぼ止まっていた。立ち上げるところまでは走れるのに、その後の更新と管理で失速する。数を答えられなかったのは、単なる記憶違いではなく、公開後を追っていないことがそのまま表に出た瞬間だった。

打ち合わせでは、文章を書く、投稿する、メールを送るといった個別の作業より前に、誰へ何を届け、最後にどこへつなぐかを決める役割が必要だという話になった。部品を作る人がいても、全体を見て順番を決める人がいなければ、形は収益までつながらない。

ページ数ではなく、出口まで動いているかを見る

私は、最終的に収益になるところまで到達しなければ、形だけ作っても意味がないと何度も話していた。その言葉は、そのまま自分へ返ってきた。四十数ページあることは成果ではない。そこから誰が入り、何を読み、どこへ進んだかを見て初めて事業になる。

この日に新しい課題が見つかったわけではない。記事が止まっていることも、ページを管理できていないことも、前から分かっていた。ただ、人に向かって順番に話したことで、全部が同じ癖だと見えた。私は立ち上げるのは早いが、その後を追わない。

次に増やす前に、いまあるページの数と役割を把握し、問い合わせや収益へつながる出口までを見る。四十八か四十九かを答えられなかったことは、小さな言い間違いではなく、管理を始める場所を教えてくれた。

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