My Rule / Failure

失敗を隠さない

成功した結果だけを見せると、途中で何を迷い、何を見落とし、どこで方針を変えたのかが伝わりません。私は失敗を消すのではなく、次の判断に使える形で残します。

失敗は、経験しただけでは役に立たない

失敗から自動的に学べるわけではありません。何が起きたか、最初の兆候は何だったか、どの時点なら戻れたかを振り返らなければ、同じ場面でまた迷います。

感情が落ち着いた後に、数字、前提、判断、結果を分けて記録します。自分を責めるためではなく、次に確認する項目を作るためです。

成功談だけでは、判断を再現できない

「うまくいった」という結果だけでは、その方法が別の人にも合うか分かりません。資金、時期、場所、経験、協力者が違えば、同じことをしても結果は変わります。

損失、空室、修繕、運営上の問題も含めて伝えることで、読む人が自分との違いを考えられるようになります。

公開する範囲にも、責任を持つ

失敗を隠さないことは、関係者の個人情報や秘密まで書くことではありません。他人を責めず、自分が確認できる事実と、自分の判断について書きます。

Norik Journalでは、失敗の大きさを競うのではなく、その後に何を変えたのかまで残したいと思っています。

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