ブログ収益化 / 営業文面 / 72時間売上候補

売上が急ぐ個人事業主は、ブログを増やす前に最初の10件へ送る文章を作る

問い合わせが来ない時ほど、次の記事を書きたくなります。でも売上を急ぐなら、先に作るべきものは「最初の10件へ送る文章」です。記事は待つ場所を作れますが、文章は売上候補の前まで自分から運べます。

売上導線を整理する作業デスク

この記事で分かること

  • 売上が急ぐ時に、記事追加より送付文を先に作る理由
  • 最初の10件へ送る文章に入れる5つの要素
  • 72時間で売上候補を作るために、記事、LP、CTAをどう使うか

正直な前提

「もう1本書く」は、いちばん安全に見える先送りになりやすい。

記事を書くのは大事です。ただ、売上が急ぐ局面では、記事を増やすだけだと反応を待つ時間が長くなります。すでに商品、LP、フォームがあるなら、次に見るべきは検索順位だけではありません。誰に届けるか、どう送るかです。

結論

売上が急ぐ時は、ブログを増やす前に「最初の10件へ送る文章」を作ります。送る相手を決め、案内する商品を1つに絞り、相手が押すべきURLを1つだけ置く。ここまで作ると、サイトは待つ場所から売上候補を受け止める場所に変わります。

これは強い売り込みをするという話ではありません。相手が困っている可能性のあるテーマを、短く、具体的に、返事しやすい形で届けるという話です。

問い合わせが増えない時に、記事数だけを見ない

問い合わせが増えないと、文章が足りない、実績が足りない、もっとSEO記事が必要だと考えがちです。もちろん改善は必要です。ただ、最初の売上を作る局面では、PVよりも接触数の方が先に効くことがあります。

たとえば、記事を100人が読んでも、CTAを押す理由が弱ければ動きません。一方で、課題が近い10人へ短い文章を送り、必要な人が1人でも反応すれば、次に直すべきLPや商品説明が見えます。

記事は資産です。送付文は行動です。急ぐ時は、この2つを分けて考えます。

最初の10件は、買いそうな人だけではなく「紹介できそうな人」も入れる

最初の10件を選ぶ時、いきなり購入確度だけで絞ると手が止まります。本人が買うかどうかだけでなく、その悩みを持つ人を知っていそうかも見ます。

  • 過去に近い相談をしてくれた人
  • サイトやLPはあるが、問い合わせ導線が弱そうな人
  • 民泊、不動産、店舗、士業など、案内文や問い合わせ対応が売上に近い人
  • 本人は対象外でも、紹介できそうな人を知っている人
  • 最近の投稿や会話から、売上導線に困っていそうな人

実名や連絡先を誰かに共有する必要はありません。まず自分の手元で、関係性、課題の近さ、送れる自然さだけを見れば十分です。

送る文章に入れる5つの要素

最初の文章は長くしません。必要なのは、相手が一瞬で判断できる材料です。

  1. 近況の一言: いきなり売らず、自然な入口を作る
  2. 今見ている課題: 問い合わせ、売上導線、案内文などテーマを絞る
  3. 誰向けか: どんな状態の人に合うかを書く
  4. 見てほしいURL: 記事かLPを1つだけ置く
  5. 返事のしやすさ: 「近い人がいれば教えてください」など軽い出口にする

文章の目的は、その場で買わせることではありません。相手が「自分かもしれない」「知り合いにいるかもしれない」と思える入口を作ることです。

最初の送付文の型

そのまま使うより、自分の言葉に短く直す前提の型です。

最近、記事やLPはあるのに問い合わせや売上につながらない方向けに、売る商品、送る相手、送る文章を整理しています。もし近い悩みがある方がいれば、このページだけ見てもらえたらうれしいです。自分のサイトでも近い状態なら、どこで止まっていそうか一度見ます。

これくらいで十分です。強い営業文にするより、相手が返しやすい余白を残します。

72時間でやるなら、作るものは3つだけでいい

売上を急ぐ時に、サイト全体を直そうとすると終わりません。72時間で見るなら、作るものは3つに絞ります。

  • 売る商品を1つ: 9,800円相談、98,000円診断、298,000円支援のどれを前に出すか
  • 最初の10件へ送る文章: 本人向け、紹介依頼向け、過去相談者向けの3種類
  • 受け皿のCTA: 記事、LP、フォームのどこへ進めばいいかを1つにする

ここまで揃うと、反応がなかった時にも判断できます。相手選びが違うのか、送付文が重いのか、LPで不安が残るのか。改善点が見える状態になります。

送った後に見る数字

最初の10件で見る数字は、売上だけではありません。返信数、質問数、URLクリック、相談化のどこで止まったかを見ます。

  1. 10件送る
  2. 返信が何件あるか見る
  3. 質問された不安を記事やLPへ戻す
  4. 次の10件へ送る前に、CTAを1つ直す

この流れなら、記事改善も現実の反応に近づきます。検索需要だけでなく、実際の見込み客の言葉から直せるからです。

自分でやるか、支援を使うかの切り分け

売る商品が決まっていて、送れる相手も10件浮かぶなら、自分で進めて大丈夫です。この記事の型で送って、反応を見れば十分に学びがあります。

逆に、商品、価格、送る相手、LP、フォームが全部混ざっているなら、先に切り分けた方が早いです。記事を増やすほど選択肢が増え、本人も読者も迷う状態になりやすいからです。

72時間で、最初の10件へ送る形まで作ります

売る商品、送る相手、送る文章、受け皿CTAを一緒に絞ります。緊急枠で進めるべきか、9,800円相談や98,000円診断で十分かも切り分けます。

  • 売る商品を1つに絞りたい
  • 最初の10件へ送る文章を作りたい
  • 記事、LP、フォームのどこへ流すか決めたい

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